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「島崎ちしや」について
京都府宮津市のシェアスペースです。かつて宮津にあった呉服屋さんの接待用に使われていた建物で、1927年(昭和2年)に建てられました。
「ちしや」という特徴的な名称も、その呉服屋の屋号をいただきました。
大きなお屋敷なので、さまざまな人たちが関われる場所にしたいと考えています。→くわしくはこちらへ
1階は庭に面した座敷、2階は宮津湾を眺める座敷とそれぞれに広間があり、それに加え和洋室が6室あります。
また宮津市の中心にほど近く、道の駅「海の京都 宮津」から徒歩約2分の立地にあり、丹後内外からのアクセスも良好です。現在、改修工事が進行中ですが、ワークショップ、ポップアップイベント、展示会、撮影などにご利用頂けます。